4連覇を果たした、SAGA(佐賀市)のメンバー

ゲートを狙ってボールを打つ出場者=佐賀市の県総合運動場第2補助競技場

 第24回佐賀県ゲートボール選手権(県ゲートボール協会主催、佐賀新聞社・佐賀新聞販売店会共催)が9日、佐賀市の県総合運動場で開かれた。県内から32チーム182人が参加、SAGA(佐賀市)が4年連続9回目の優勝を果たした。

 爽やかな秋空のもと、午前8時半に競技開始。参加者の「ナイスショット!」「入れ!」などの声と「カーン」という甲高い打球音が会場に響きわたった。白熱した予選リーグを勝ち上がった8チームが決勝トーナメントに進んだ。

 決勝はSAGAと大久保(伊万里市)が対戦、序盤から一進一退の攻防のを繰り広げた。接戦が続いたが最後はSAGAが王者の貫禄をみせ、大久保を振り切った。

 SAGA主将西川茂さん(69)は4連覇に「県の代表と戦っての優勝なので、うれしい」と笑顔。勝因については「全体的にチームワークが良く、失敗が少なかった」と語った。

 優勝したSAGA、2位の大久保、3位のKDH(唐津市)は11月に大分県で開催される九州大会に出場する。

このエントリーをはてなブックマークに追加