久しぶりの雨の中、かっぱ姿で田植えをする男性=佐賀市川副町

 佐賀県内は20日、久しぶりに本格的に雨が降った。空梅雨で気をもんでいた農家は、ダムやため池の貯水率も上げる恵みの雨につながるように願いながら、田植えに汗を流した。

 佐賀市川副町では、かっぱに身を包んだ男性が、時折強く降る雨に打たれながら田植えを進めた。「これから大豆栽培が始まる。干上がった畑にはありがたい」と雨模様を歓迎していた。

 佐賀地方気象台によると、梅雨前線の北上や、湿った空気の影響で21日も引き続き雨で、晴れの日を挟んで23日から再び曇りや雨になる日が続くという。

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