打撃練習で快音を響かせる唐津商の選手たち=兵庫県の尼崎市記念公園野球場

 【甲子園で本社取材班】5年ぶり5度目の夏の甲子園出場となる佐賀県代表の唐津商は大会第7日の13日、第1試合(8時開始)で木更津総合(千葉)と対戦する。12日は兵庫県の尼崎市記念公園野球場で約2時間、最後の調整を行った。

 2日に唐津を出発したナインはここまで休養日を設けずに順調に調整。12日は午前9時から練習を行い、木更津総合の左腕早川隆久をイメージして、マシンを使ったフリー打撃やバント練習などに汗を流した。

 主戦の谷口優成は、通山正一捕手を座らせて約40球を投球。一球一球を確かめるように丁寧に投げ、通山捕手から「ナイスボール」と声を掛けられていた。

 初戦に向け、吉冨俊一監督は「甲子園で野球ができる喜びを感じながら、挑戦者の気持ちで思い切りぶつかりたい」と抱負を話した。

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