佐賀県は12日、東京電力が発注していた電力保安通信用機器の納入を巡って談合をしていたとして公正取引委員会から独禁法違反(不正な取引制限)の認定を受けていた富士通(東京都)とNEC(日本電気、同)を15日から6カ月半の指名停止処分にすると公表した。

 日本電気は、2015、16年度の2年間で13件、4027万円の県発注工事の受注実績がある。

 また県の物品購入の入札参加資格についても、両社と大井電気(神奈川県)の3社に対し15日から6カ月半の資格停止処分にする。

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