高校生交流試合・佐賀工-広島工 前半11分、佐賀工のPR石川大貴が右中間にトライを決め、19-0とする=県総合運動場陸上競技場

 トップリーグの試合の前にあった高校生交流試合は、佐賀工が16トライ15ゴールの猛攻で広島工を圧倒。守勢に回ることなく完封勝ちした。

 国体九州ブロック大会は長崎に1点差で敗れて本大会を逃しており、花園へ向けた試金石となったこの試合。石川大貴、小柳琢登ら主力に交じり、2年生を中心に新戦力が次々に投入された。

 このうち、CTB安永真斗尉、途中出場の立川大輝がトライを挙げ、FL村田航はキープ力を発揮。仁位岳寛監督は「新メンバーでチーム力を底上げできている」と手応えを口にした。

 一方、スローフォワードなどハンドリングで細かいミスがあり、仁位監督は「花園で勝つために修正していかなければならない」と語った。

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