ステップを練習する会員たち=唐津市新興町

 毎週火曜日夜、唐津市新興町の元小児科医院2階。男女が向き合い、音楽に合わせてワルツなどのステップを練習しています。今年5月、旧唐津銀行で舞踏会があり、華やかな雰囲気で舞う心地よさが忘れられないと、定期的に練習を始めました。講師の山浦正文さん(64)は「カラオケで歌うように、3拍子、4拍子とタクトを振れれば誰でも踊れます」と話します。問い合わせは唐津観光協会の國谷恵太さん、電話0955(74)3355。(地域リポーター・吉井栄子=唐津市)

・山浦 正文さん(64)

 ダンス人口を増やしたい。その足掛かりになりたい。

・面谷 郁子さん

 いろんな人に社交ダンスを勧めている。夢は辰野金吾の最後の作品の大阪市中央公会堂で踊ること。

・山下 直登さん(29)

 始めたばかり。舞踏会で生き生きと踊っている人を見てやってみたいと思った。

・平山 由美子さん(42)

 普段はダンスをすることはないけど、ピアノなどの音楽をしていてリズムに合わせて楽しくできた。

・渡邊さゆりさん(33)

 初めての社交ダンスで、音楽に合わせてステップを踏むところを学んだ。思っていたよりできた。

・中村 健太さん(35)

 頭で思っているより体が追い付かなかった。年を感じた。

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