2回戦・神野少年-朝日少年 神野少年4回表2死一、三塁、3番円城寺飛羽が2点適時三塁打を放ち5-2とする=佐賀ブルースタジアム

神野少年(佐賀市)

       011410─7

       200001─3

朝日少年(武雄市)

(六回時間切れ)

(神)香月、永渕、清水-円城寺

(朝)山口、犬塚康-犬塚康、山口

▽本塁打 副島大(神)

▽三塁打 円城寺(神)▽二塁打 上原(朝)

 神野少年が逆転勝ちを収めた。同点で迎えた四回表、2死二、三塁から2番下村の左前適時打で勝ち越すと、続く3番円城寺も2点三塁打を放つなど一挙4点を挙げた。

 朝日少年は初回、5番犬塚康の適時打などで2点を先制したが、中盤以降打線が抑えられた。

■円城寺3打点の活躍

 神野少年の円城寺飛羽が1回戦に続いてここぞの場面で勝負強さを発揮、2安打3打点の活躍で勝利を引き寄せた。「とにかくチームのために」との思いが結実した。

 1点を追う三回表に同点となる中前打を放ち、迎えた四回表2死一、三塁。「ここは遠くへ飛ばす」と心に決めた打席で、右翼を大きく越える2点三塁打を放ち相手を引き離した。

 東脊振少年との1回戦では最終回2死満塁からサヨナラ打を放った。山下浩史監督は「攻守両面において、要所で力を出してくれる」と主力の活躍をたたえる。

 この日は捕手としても3投手の継投をまとめたが、最終回には捕逸で失点を許した。「必ず修正して次に挑む」と気を緩めなかった。

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