長崎県佐世保市は20日、マダニが媒介するウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」に同市の70代男性が感染して死亡したと発表した。佐世保市では5月にも70代女性が感染で死亡しており、市は注意を呼び掛けている。

 市によると、男性は6月12日に発熱や腹痛などを訴えて入院し、数日後に死亡した。マダニにかまれた痕は見つからなかったが、血液検査で感染が発覚した。【共同】

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