久光製薬―PFU 第1セット、スパイクを放つ久光製薬・石井=東京体育館

 バレーボールの全日本選手権第3日は18日、東京体育館でプレミアリーグ勢による準々決勝が行われ、女子で5連覇を目指す久光製薬がPFUを3-0で下し、東レは岡山シーガルズに3-1で勝った。男子では2連覇を狙う豊田合成がFC東京にストレート勝ち。サントリーもパナソニックを3-0で破った。

 24日の準決勝は女子が久光製薬-NEC、東レ-日立、男子が豊田合成-ジェイテクト、東レ-サントリーの顔合わせとなった。準決勝と25日の決勝は東京・大田区総合体育館で行われる。【共同】

▽女子準々決勝

久光製薬 3(26―24)0 PFU

      (25―21)

      (25―14)

■好守で存在感発揮

 ○…久光製薬の長岡主将が攻守で存在感を示した。接戦の第1セット終盤など勝負どころで得点を稼ぎ「セットを取るか取らないか直接つながる場面だったのでより確実なプレーを意識した」と誇った。

 酒井監督は長岡に「ラリー中のアタックは彼女に頼る部分は大きいから」と信頼を寄せる。24日の準決勝に向け「連続失点が多かった。取れる時に取らないとずるずるいってしまう」と反省も忘れなかった。

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