競り合いを制し重賞を初制覇したラインシュナイダー(中央奥)=鳥栖市の佐賀競馬場

 中央競馬と地方競馬の交流重賞レース「第17回サマーチャンピオン」(Jpn(3)、1400メートル、1着賞金2100万円)が16日、鳥栖市の佐賀競馬であり、JRA所属で武豊騎手騎乗の2番人気ラインシュナイダーが競り合いを制して1分26秒1で優勝した。ラインシュナイダーは重賞初制覇。

 サラブレッド系3歳以上の11頭(JRA5、佐賀5、高知1)が出走した。ラインシュナイダーはスタートで遅れたが、巻き返して3番手につけ、最後の直線で競り合いを制した。2位には、追い上げてきた福永祐一騎手のタムロミラクル(JRA)が頭差で入り、3着は1番人気のウインムート(JRA)だった。

 サマーチャンピオン初優勝の武騎手は「やっと勝ててうれしい」と話した。払戻金は単勝300円、三連単2540円。

このエントリーをはてなブックマークに追加