価格の安いジェネリック医薬品(後発薬)の活用法を学ぶセミナーが3月5日午後2時から、佐賀市のメートプラザ佐賀で開かれる。後発薬の安全性や経済性、普及見通しについて、国際医療福祉大大学院の武藤正樹教授らが語る。参加無料。

 後発薬は先発医薬品(新薬)の特許が切れた後に製造・販売される薬で、新薬と同じ有効成分と効果を持つ。研究・開発費が抑えられるため価格が安く、政府は医療費抑制のため普及を促している。

 武藤教授は1949年神奈川県生まれ。国立長野病院副院長、国際医療福祉大三田病院副院長などを経て2013年から現職。厚生労働省の「医療計画見直し等検討委員会」座長も務めた。

 セミナーは、中小企業の従業員らが加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)佐賀支部が主催。鹿島市のにわか劇団「はっぴいかむかむ」の舞台もある。先着順で定員は200人。申し込み、問い合わせは同佐賀支部、電話0952(27)0612。

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