小学生にゴルフをたしなんでもらう夏休み企画「ジュニアゴルフ塾」が5日、ゴルフガーデン三田川であった。12人の小学生が受講し、プロに教わりながら夢中でクラブを振り、汗を流した。=写真

 全5回のプログラムで、日本プロゴルフ協会ティーチングプロの綿谷俊郎さん(59)=福岡市=が体の回し方やスイングを指導した。初めは小さい振り幅から「伸び伸びと自由に打って」という綿谷さん。3回目となったこの日は、80ヤード級のナイスショットも飛び出した。子どもたちの目は真剣そのもので、三田川小6年の友田星菜さん(11)は「次は100ヤードまで飛ばしたい。楽しかった」と笑顔を見せた。

 気軽なスポーツとしてゴルフを幅広い世代へ普及させていこうと、町ゴルフ協会が毎年開き、今年は7回目。事務局長の中野和夫さん(57)は「いつか五輪選手になりたいという人が出てくれれば」と話していた。

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