九州・沖縄8県の市民らでつくる「オスプレイ配備撤回・低空飛行訓練反対九州ブロック連絡会議」は17日、オーストラリア沖で墜落した米軍の新型輸送機オスプレイの日本国内での飛行再開を巡り、容認する判断を撤回するよう求める申し入れ書を防衛省九州防衛局に提出した。

 小野寺五典防衛相宛て。米軍に対し事故の徹底した原因究明と普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)からのオスプレイ撤去を求めることに加え、陸上自衛隊が導入するオスプレイの佐賀空港配備計画の取りやめも求めた。

 同機の安全性について「米軍の説明をうのみにすることなく、日本政府が検証するべきだ」と指摘した。【共同】

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