■唐津商無念、快音響かず

 唐津商は、木更津総合の主戦早川に打線を封じられ、完封負けを喫した。

 140キロ台の直球にスライダーなど切れのある変化球を織り交ぜる早川に、立ち上がりから翻弄(ほんろう)された。中盤以降、バントの構えを見せるなどして揺さぶりをかけたが捉え切れず、放った安打はわずか2本。一度も得点圏に走者を進めることができず、攻略の糸口を見いだせなかった。

 主戦谷口は二回、3連打を浴びて2点を失ったが、その後は粘り強く投げた。走者を背負いながらも打たせて取る投球で要所を締め、追加点を許さなかった。

▽2回戦(8時1分、41000人)

唐 津 商(佐賀)000 000 000 0

木更津総合(千葉)020 000 00× 2

【唐津商】

打安点振球

(9) 井 上40030

(5) 山 崎40020

(7) 岡 本31020

(3) 百 武20000

 3  打 越10010

(2) 通 山00001

 H  川 崎10000

 2  土 井10000

(6) 横 山30010

(1) 谷 口31020

(8) 平 川30000

(4) 前 田10001

 H  田 中10010

犠盗失併残

001122720122

【木更津総合】

打安点振球

(4) 小 池41000

(8) 木 戸41000

(6) 峯 村40000

(9) 鳥 海42010

(3) 山 下21000

(7) 細 田41100

(5) 井 上21001

(1) 早 川31100

(2) 大 沢30010

犠盗失併残

23017308221

【投手回】打安振球責

谷 口8 338212

早 川9 2921220

▽犠打 山下2▽盗塁 小池、木戸、峯村▽失策 百武

▽試合時間 1時間31分

=甲子園 唐津商=

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