21日午後7時55分ごろ、東海道・山陽新幹線の京都-新神戸間で停電があり、上り線は京都-博多間、下り線は京都-新神戸間で運転を見合わせた。JR東海によると、大阪府高槻市内で下り線の架線が切れているのが見つかり、復旧を急ぐとともに架線が切れた原因を調べている。

 京都-新大阪間の下り線では、のぞみやひかりなど6本が立ち往生し、上り線に救援列車を出して乗客に乗り換えてもらい、京都駅まで輸送する作業を進めた。同社は「運転再開には相当な時間がかかる」としている。

 JR東海やJR西日本によると、多数の運転見合わせや遅れが生じているという。またけが人などの情報は入っていない。両社が利用客への影響を調べている。【共同】

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