リオ五輪を終え帰国したラグビー7人制男子の日本代表=14日午後、成田空港

 リオデジャネイロ五輪で初実施されたラグビー7人制で4位と健闘した男子の日本代表が14日、リオデジャネイロから成田空港に帰国し、桑水流裕策主将(コカ・コーラ)は「メダルに届かなかったことは残念だったが、7人制でプレーできたことを誇りに思う」と笑顔で語った。

 日本は1次リーグ初戦で強豪ニュージーランドを破って勢いに乗り、準々決勝ではフランスにも勝って世界を驚かせた。準決勝、3位決定戦には敗れたが、瀬川智広ヘッドコーチは「評価は85点くらい。メダルが取れなくて悔しいと思うことは今までなかった。そういった意味では出し切った」と話した。

〈すべていい形に〉

 瀬川智広ヘッドコーチの話 ニュージーランド戦でうまく試合に入れた。そこからやれると思った。すべてがいい形で準備した通りに動いた。

〈価値高められた〉

 桑水流裕策の話 今回で国内での(7人制の)価値を高められたと思う。ニュージーランドに勝てたことが自信につながった。4年後には(7人制が)もっと盛んになってほしい。

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