35社が参加し、地元就職の魅力をアピールした「さが就活ナビ合同会社説明会」=佐賀市の佐賀新聞社

 県内への就職を希望している来春卒業予定の大学生らを対象にした「さが就活ナビ 合同会社説明会」(県産業人材確保プロジェクト推進会議主催)が23日、佐賀市の佐賀新聞社で開かれた。35社が参加し採用担当者が事業内容や福利厚生などを説明、地元就職の魅力をアピールした

 人手不足を背景に、就活戦線は売り手市場が続くと予想される。会場には、優秀な人材を確保しようと県内に本社や事業所を持つ、情報サービス、福祉、製造業など35社が出展。採用担当者は採用スケジュールや事業内容などを分かりやすく説明し、地元就職の良さを伝えた。約50人の大学生らが訪れ、メモをとったり質問を投げかけ、熱心に情報を集めていた。

 北九州市から訪れた大渡芙由子さん(22)は、「地元の佐賀で福祉の仕事に就きたい。県内の状況など、知りたいことがたくさん聞けてよかった」と、福祉関係のブースを中心に話を聞いた。

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