22日のヴィッセル神戸戦前に行われた勝ち点米の贈呈セレモニー=鳥栖市のベストアメニティスタジアム

 サッカーJ1・サガン鳥栖の選手会が今年も「勝ち点米」を県内の福祉施設に贈る。ホームで白星を挙げる度に、勝ち点「3」にちなんで県産米「さがびより」30キロを贈呈。選手が直接施設を訪問し、チームと県産米のファン獲得にもつなげる。

 社会貢献を目的にJ1に昇格した2012年から、JAさがや佐賀米マーケティング協議会の協力を得て続けている。

 22日のヴィッセル神戸戦を前にセレモニーがあり、JAさがの吉村哲夫常務理事からサガン・ドリームスの竹原稔社長へさがびよりが、竹原社長から県社会福祉協議会の伊藤正副会長へ選手の集合写真パネルがそれぞれ贈られた。

 神戸戦での白星で今季はすでにホーム戦3勝目。吉村常務理事と伊藤副会長は「勝ち点米はチームと地元が勝った喜びを分かち合い、一丸となる取り組み。ホームの白星は一昨年4回、昨年6回ときているので、今年はもっと増やしてもらえれば」とチームの活躍を期待した。

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