オーストラリアの小学生と画面越しに会話を交わした大浦小の子どもたち=太良町の同校

 英語力の向上などを目的とした海外との交流授業が11日、太良町の大浦小(今泉徹校長)であった。ICT教育の一環として、インターネット電話サービス「Skype(スカイプ)」を利用し、オーストラリアの小学生と英会話で交流を深めた。

 国際感覚を磨くと同時に、外国語活動の充実を図ることを目的に、今年6月から取り組む授業で今回が2回目。子どもたちは太良町のキャラクターや特産物について「スリーヒントクイズ」を出題し、正解すると画面越しに歓声が沸き起こった。

 さらに、大浦小からの「人気のアニメは」「有名な食べ物は」という質問に、オーストラリアからは「ポケモンが人気」「ベジマイトというみそのような味でパンに塗るもの」という答えが返ってきた。逆に、オーストラリアの子どもたちからの質問に答える場面もあった。

 授業を終えて、荒川涼子さん(11)と古井将和君(11)は「オーストラリアの流行は、日本ではやっていることと違っていて驚いた」と話し、「発音がとてもよかったので、ああいう風になれるように、上手になりたい」と意気込んだ。

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