順位決定戦・日本―スペイン 後半、パスを受けて攻め込む堤ほの花(左)=北九州市のミクニワールドスタジアム北九州(撮影・米倉義房)

 ラグビー7人制女子の世界大会「HSBCワールドラグビー女子セブンズシリーズ」北九州大会最終日は23日、福岡県のミクニワールドスタジアム北九州で行われ、下位チームによる順位決定戦に回った日本は白星を挙げられず、最下位の12位で大会を終えた。

 日本はスペインに5-14で敗れると、11、12位決定戦はブラジル戦に10-12で競り負けた。

 佐賀工高出身で日体大2年の堤ほの花は両試合に先発。スペイン戦ではスピードを生かした突破で相手ゴールライン近くまで迫り、得点の起点となった。

 日本は予選から5試合全敗。全試合に出場した堤は「悔しさの残る大会だった。東京五輪で中心選手として活躍できるように、もっとレベルアップしたい」と話した。

 決勝はリオデジャネイロ五輪銀メダルのニュージーランドがカナダを17-14で下した。

 ▽9位以下決定予備戦

スペイン 14(7―0)5 日本

       (7―5)

 ▽11、12位決定戦

ブラジル 12(7―10)10 日本

       (5― 0)

 ▽準決勝

カナダ 33(12―0)0 豪州

      (21―0)

ニュージーランド 21( 7―0)0 フィジー

           (14―0)

 ▽3位決定戦

豪州 19( 0―12)17 フィジー

     (19― 5)

 ▽決勝

ニュージーランド 17( 7―7)14 カナダ

           (10―7)

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