佐賀県バス・タクシー協会は10月8日午前10時から、佐賀市富士町のふじ自動車学校で、県内の乗り合いバス運行業者6社による合同会社説明会を開く。バス運転手になるために必要な資格取得の手順や、各社の業務内容などを説明。減少傾向が続く運転手の採用を促す。参加無料。

 同協会によると、県内の乗り合いバス運転手は457人(5月1日現在)。前年から約50人減少する一方、20~30代は全体の約1割にとどまっている。若年層の運転手確保が各社共通の課題になっており、初めて合同で説明会を開くことにした。

 説明会の参加企業は、昭和自動車▽佐賀市交通局▽西鉄バス佐賀▽祐徳バス▽JR九州バス▽西肥自動車。現役の運転手との意見交換や、自動車学校構内でのバスの運転体験も予定している。

 定員50人で、普通自動車免許を持ってることが条件。申し込み締め切りは29日。問い合わせは同協会、電話0952(31)2341。

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