伊万里・有田消防組合議会第1回定例会を21日に開き、新年度一般会計当初予算案など6議案を可決した。当初予算の総額は12億958万円(前年度当初比1・3%減)で、主な歳出は高規格救急車の更新に2999万円など。本年度一般会計補正予算では、年度内に予定していたはしご付き消防ポンプ車の納入が業者側の事情で5月に延期され、2億1493万円を新年度に繰り越した。

 老朽化に伴う有田消防署の庁舎建設については、現地の隣接地も確保し、2021年度に供用開始する計画で、新年度から用地交渉や基本設計委託などに入る。事業費(総額5億3650万円)は有田町が合併特例債を活用し全額負担することを決めた。

県 内

 県後期高齢者医療広域連合議会定例会は21日開会。1億9294万円の新年度一般会計当初予算案など5議案を原案通り可決。副議長に白石町議会議長の片渕栄二郎氏(68)=白石町牛屋=を選出し、閉会した。

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