正午の時報に合わせて黙とうする宮司や参列者=佐賀市の県護国神社

 佐賀市川原町の県護国神社では「平和祈願祭」が開かれ、約100人が参列、戦没者など3万5600人の魂に祈りを捧げた。

 同神社の徳久俊彦宮司は「英霊のおかげで今の平和な社会がある。戦没者に追悼の気持ちを持つことは国民の務めだ」と述べた。

 幼いころに、父親の相川辰雄さんを満州で亡くした県遺族会の相川忠彦理事は「71年経った今でも、国民は常に国の平和を祈念する必要がある。遺族会も高齢化してきているので、若い世代に引き継いでいきたい」と話した。

=終戦の日=

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