審査員特別賞を受賞した牛津小3年の鳥屋妃奈乃さん=小城市の牛津小学校

審査員特別賞を受賞した鳥屋妃奈乃さんの作品

◆「川きれいに」思い込め

 川での思い出を絵手紙にするコンクール(国土交通省主催)で、牛津小3年の鳥屋妃奈乃さん(9)が小学生低学年の部の審査員特別賞に輝いた。夏休みに川遊びした様子を描いた。全国1125点の応募作の中から受賞した鳥屋さんは「賞が取れると思わなかった」と目を丸くした。

 受賞作は昨年の夏休み、県内の川で姉2人と浮輪を使って川遊びした様子を描いた。鳥屋さんは「一番右が私。あとの2人はお姉ちゃん。水着を描くのが一番難しかった」と話す。

 鳥屋さんは登下校中に見かける川などにごみが落ちているのに気付いたという。作品には「川はみんなたいせつに」と書き、「これからもきれいな川で遊びたい。川を大切にしてほしい」という思いを込めた。

 コンクールは昨年7月1日から31日までの河川愛護月間の活動の一環で、全国の小中高校生と一般を対象に募集した。16日、小城市の同校で表彰伝達式があり、柴元豊彦校長から賞状を受け取った。柴元校長は「県内でコンクールに入賞したのは鳥屋さんが初めてと聞いた」と話し、鳥屋さんの受賞を喜んだ。

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