佐賀市は、4月1日付で機構改革する。子どもの貧困や発達障害などの問題に総合的に対応する「子育て支援部」を創設し、佐賀駅周辺整備構想推進室を企画調整部内から独立させ、市長直轄のグループとする。

 市人事課によると、子育て支援部は、保健福祉課母子福祉係と市教委内の子ども家庭課、保育幼稚園課の2課1係を再編する。子育てに関する複合的な課題に総合的に対応するためで、職員数は100人超になる見込み。

 駅周辺整備構想推進室は現在、職員が兼務で担当している。機構改革後は副市長が室長を務め、専任職員4、5人の組織になる見通し。関連の条例改正案を28日開会の市議会に提案する。

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