ヤマメを放流する三瀬校中学部の生徒たち=佐賀市三瀬村

 佐賀市三瀬村詰瀬付近の嘉瀬川上流で三瀬校中学部の生徒44人が、川の環境の大切さを知ってもらおうとヤマメ1万匹を放流した。

 生徒に水辺の環境の保護と保全について理解を深めるため、建設業組合の三修会とヤマメを養殖する芹田養魚場に協力を得て、活動を行っている。

 雨が降ったばかりで、川の水量が高かったが、生徒たちは川に入り、ヤマメが泳いでいるバケツを傾けて放流した。生徒代表で3年生の川本丈夫さん(副生徒会長)がお礼のことばを述べた。

 ヤマメ放流は、毎年佐賀市が主催しており、今年で21回目になる。

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