県選手団を激励する東島理事長(右)=佐賀市の県総合運動場駐車場

 日本体育協会が主催する「第21回日韓青少年夏季スポーツ交流事業」に参加する佐賀県選手団が16日、会場の韓国に向け出発した。県内の小学5・6年生と中学生96人が韓国選手団との試合や練習を通じ、両国の友好を深める。佐賀県からの派遣は初めて。

 派遣種目はバスケットボール、卓球、バドミントンの3種目で、期間は22日まで。

 同事業は2002年のサッカーW杯日韓大会の共同開催をきっかけに始まり今回で21回目。両国の親善やスポーツ振興を目的に小学5年生~中学生を相互派遣している。

 佐賀市の県総合運動場駐車場であった出発式では県体育協会の東島敏隆理事長が「団体で動くことを肝に銘じて、韓国の選手と積極的に交流してほしい」と激励した。

 県は2018年度の第22回大会で韓国選手団を受け入れる。

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