レシーブ練習に励む久光製薬スプリングスの選手=嬉野市体育館

 バレーボールプレミアリーグ女子・久光製薬スプリングス(鳥栖市)の強化合宿が16日から嬉野市で行われている。練習は一部を公開しており、昨年度リーグ覇者の選手たちのプレーを間近で見学できる。24日まで。

 全日本の召集メンバー4人や故障中の選手を除く12人とスタッフが参加し、25日から諫早市で始まる国体予選九州ブロック大会に照準を合わせたチームづくりに取り組む。

 17日には、谷口太一郎嬉野市長らが練習会場の嬉野市体育館に激励に訪れ、「毎年の合宿で市民も力を与えていただいている。期間中、事故なく、練習後は美肌の湯を堪能して」と、水と茶を差し入れた。

 セッターの栄絵里香選手は「温泉やホテルのおいしいご飯で練習の疲れを癒やせる。一人一人のモチベーションが高まり、いい合宿になっている」と充実ぶりを語った。

 見学できるのは、18、21、24日の午前10時~正午と、20、23日の午後4時半~6時。18日午後3時半から地域のジュニアチームを対象とするバレーボール教室も実施する。

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