市の職員からPRグッズを受け取る帰省者=佐賀市川副町の佐賀空港

 盆の帰省を終えた人たちにふるさと納税について知ってもらおうと佐賀市は16日、同市の佐賀空港でふるさと納税のPR活動を行った。空港利用者に案内チラシをはじめ佐賀市ゆかりのグッズなど150部を配布した。

 職員5人に加え、佐賀市マスコットキャラクターの俵マイちゃんが駆け付け、子どもたちと触れ合いながらPRした。バルーン大会や子どもたちへの図書の充実、桜並木の保全などふるさと納税の使い道や手続きをチラシで紹介し、三重津海軍所跡や佐賀熱気球世界選手権のグッズを配ってPRした。

 市企画調整部の陣内幹雄さん(44)は「佐賀市では、ふるさとを思う気持ちを大事にし、寄付をきちんと事業に生かしていることを知ってほしい」と話していた。同市のふるさと納税はインターネットや郵便振替で申し込みを受け付け、県特産品ののりや佐賀牛、丸ぼうろなどを返礼品としている。

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