人工知能(AI)の効用について、民間企業の管理職の88・7%が期待していることが、人材大手アデコの調査で分かった。労働時間の短縮や業務効率化などのメリットを挙げた人が多かった。

 AIが普及すると人間の仕事が奪われ、失業者が増えると懸念する声もあるが、管理職の立場では肯定的に捉えていることがうかがえる。

 調査は4月、首都圏の上場企業で働く40~59歳の管理職の男女309人を対象に、インターネットで行った。

 AIの印象については「期待している」が88・7%、「脅威を感じる」が11・3%。

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