社協や女性会、福祉団体などが出店した健康福祉フェスタ=吉野ヶ里町のきらら館

 住民の健康増進につなげてもらおうと23日、吉野ケ里町のきらら館で健康福祉フェスタが開かれた。町社協や女性会がバザー出店し、薬剤師や歯科医師などの専門家による相談会が設けられた。お年寄りや親子連れなど多くの人出でにぎわった。

 血管年齢や体成分の測定コーナーのほか、広場で実施された小中学校の制服や学用品の「おゆずり会」も好評だった。同館の子育て支援喫茶「ノイエ」の母親たちが手作りの写真立てをつくるワークショップを企画した。町内の障害者福祉団体も物品販売した。

 腹式呼吸で肺活量を鍛える「スポーツ吹き矢」もあり、初挑戦した主婦(66)は「真ん中近くに命中。結構楽しめた」と笑顔を見せ「閉じこもらずに外に出て、人と話して運動して、健康寿命をのばしたい」と意欲を見せた。フェスタは今回で10回目を迎えた。

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