レイアップシュートの練習で子どもたちに優しくパスを出すBリーグ・秋田ノーザンハピネッツの白濱僚祐選手=白石町の有明南小

子どもたちとハイタッチを交わして体の大きさを体感させるBリーグ・秋田ノーザンハピネッツの水町亮介選手(手前)と白濱僚祐選手

 佐賀県出身のプロバスケットボール選手2人と子どもたちの交流会が21日、白石町の有明南小(牟田正徳校長、128人)であった。Bリーグ・秋田ノーザンハピネッツの水町亮介選手(35)=佐賀市出身=と白濱僚祐選手(25)=白石町出身=が、プレーを指導したり質問に答えたりして、子どもたちは選手の迫力やバスケットボールの魅力に目を輝かせた。

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 両選手は歓声の中で会場の体育館に登場すると、早速豪快なダンクシュートで盛り上げた。子どもたちの間を縫いハイタッチして体の大きさを体感させたり、同校のミニバスケチームと対決したりもして、子どもたちは大興奮。また5、6年を対象にパスやレイアップシュートなど、競技の基本を教える時間もあった。

 質問タイムでは、競技との関連に関わらず多くの質問が上がった。上達のこつについて尋ねられ、白濱選手は「こうなりたいという姿を考えながら練習することが大事」と回答。苦手を克服する方法について水町選手は「なぜできないのか、なぜ苦手かを分析して努力すること」と助言した。

 白濱選手が同校と同じ中学校区出身の縁から、オフシーズンを利用し水町選手と帰省し実現した。ミニバスケチームに入っている中山晶穂さん(10)は「プロ選手を生で見たのは初めて。つらい練習も乗り越える話を聞いて、私もバスケをもうちょっと頑張ろうと思った」と刺激を受けていた。

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