太良町産の鶏肉にかぶりつく児童=多良小学校

 太良町内の農林水産物を使った「たら産うまかもん給食」が21日、同町内の多良小学校(植野義晴校長、248人)など4校で実施された。児童たちは、地元の食材を提供してくれている人々に感謝しながら、町内産の食材に舌鼓を打った。

 児童や生徒に地元産物に対する理解を深めることを目的に、同町が昨年から取り組み始めた事業。この日は町内で富永興一郎さんが飼育した鶏肉を使用した「鶏肉のごまだれ焼き」が提供された。

 児童たちは笑顔で頬張り、感謝の気持ちを胸に一口ずつかみしめた。6年生の山口雅貴君(11)は「肉が軟らかくて、味付けもおいしかった」と話した。

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