インドネシアの影絵体験

 インドネシア伝統のガムラン楽器や影絵芝居「ワヤン・クリ」に触れるワークショップが16日午後2時から、佐賀市のメートプラザ佐賀で開かれる。間近で触れることの少ない南東アジアの文化を体験する。

 佐賀子ども劇場の影絵芝居公演を前に、子どもたちに外国の文化に直接触れてもらおうと開催。大阪を拠点に活動するインドネシア伝統芸能団「ハナ☆ジョス」の幼児向けユニット「影絵音楽団くぷくぷ」が実演する。

 影絵師ローフィット・イブラハムさんが伝統の影絵人形を操り、ガムラン演奏者佐々木ひろみさんが竹楽器「アンクルン」の音を聴かせる。アンクルンは実際に触って演奏体験を行う。またインドネシアのじゃんけん遊びなどでも楽しむ。同劇場の柿本由美子事務局長は「インドネシアの文化に触れる貴重な機会。楽しく体験してほしい」と呼び掛けている。

 参加対象は小学3年までの親子。参加費は親子一組300円で、先着20組を募集する。人気絵本「きんぎょがにげた」やジャワの民話を披露する影絵公演(午後4時、同6時45分)は、同劇場への入会が必要。問い合わせは同劇場、電話0952(23)6797。

【提供写真】ワークショップを行う「くぷくぷ」のイブラハムさん(左)と佐々木さん

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