佐賀県小城市のJAさが佐城地区三日月支所

 佐賀県小城市のJAさが佐城地区三日月支所の事業所に勤務する50代男性職員が、集落営農組織の口座から約2800万円を着服していた問題で、JAさがは24日、調査を継続した上で職員の処分や再発防止策を検討していく考えを示した。

 JAさが法務コンプライアンス対策室は「調査は最終的な段階まではいっていない」と述べ、着服の経緯や動機を詳しく調べる方針。同室によると、男性職員は3月中に300万円を返還し、4月にさらに1400万円を返還したという。未返済分の約1100万円は、職員の父親の農地に抵当権設定の手続きを進めて回収する。

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