■30日から県内4カ所

 保育士不足が深刻化する中、保育士の資格を持っているが、保育現場で働いていない人(潜在保育士)を対象にした「保育士再就職支援研修会」が30日の唐津会場を皮切りに、来年1月まで県内4カ所で開かれる。現職の保育士、園長も研修会に講師役で参加する。参加者は直接、現場に戻る不安などを尋ねることができる。

 潜在保育士を対象にした研修会は、佐賀県保育士・保育所支援センター(県社協内)が主催し、初めて開催する。

 30日は午後1時半から、唐津市の高齢者ふれあい会館「りふれ」で、「ワークライフバランス」をテーマにした講演があり、その後、現場で働く保育士、園長と直接話をする時間を設ける。研修終了後には、就職相談や、保育所見学、体験の相談もできる。

 他の3会場は、8月2日午前10時から佐賀市のメートプラザ佐賀、10月18日午後1時半に鳥栖市社会福祉会館、来年1月26日午前10時は小城市の小城保健福祉センター桜楽館で開く。会場ごとに講演テーマは異なる。

 受講料は無料で、1~6歳までの託児もある。問い合わせ、申し込みは、県保育士・保育所支援センター、電話0952(28)3406。

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