佐賀県教委は22日、県立高校一般選抜試験の志願状況を発表した。全日制は募集定員4510人に対して5106人が出願し、平均志願倍率は前年度比0・01ポイント減の1・13倍だった。定時制の平均志願倍率は0・26倍で、前年度より0・01ポイント高かった。

 全日制36校は募集定員計6320人のうち、中高一貫からの入学内定者459人と特色選抜試験合格者1351人を除いて募集した。定時制6校は募集定員280人に74人が志願した。

 全日制普通・理数・芸術科の最高倍率は佐賀北芸術科の2・06倍で、致遠館普通科1・42倍、佐賀北普通科1・41倍と続いた。専門・総合学科では鳥栖工建築科の1・69倍が最も高く、唐津工の建築科と土木科がともに1・53倍だった。

 定員に満たなかったのは全日制で11校21学科、定時制は6校7学科あった。

 志願変更する場合は27、28日に変更手続きを取り、3月1日に新たな志望校に願書を提出する。試験は3月7、8日に実施し、合格発表は同14日。

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