佐賀県は12日、佐賀市の致遠館高校がインフルエンザで3日間、学級閉鎖すると発表した。県内で今シーズン初めて。冬に流行するインフルエンザだが、昨年に続き9月に学級閉鎖などが報告された。

 健康増進課によると、学級閉鎖するのは1年の2学級で、それぞれ生徒40人のうち8人と7人がインフルエンザで欠席し、他の2人からも同様の症状が出た。インフルエンザウイルスA型で、学校は13日からの学級閉鎖を決めた。

 インフルエンザの予防接種が始まるのは10月以降という。健康増進課は「こまめな手洗いなど予防対策とともに、急な高熱といった場合は早めに医療機関を受診してほしい」としている。

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