得点源として期待のかかるRB松浦慶介(右)=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 ハンドボールの第68回日本選手権は20日、東京都で開幕する。佐賀県から出場する日本リーグのトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は22日の3回戦から登場、4強入りを目指す。

 大会には日本リーグのチーム、インカレの上位2校と全国各地のブロック予選を勝ち抜いた男子24チーム、女子20チームが出場する。

 トヨタ紡織九州は大会に向けて19、20の両日、強化合宿を実施。大学日本一の国士舘大が勝ち上がってくることを見据えて最終調整した。平均身長で7センチ上回る国士舘大の守備を想定、CBの津山弘也、中本和宏らがコート幅をいっぱいに使った素早いパスさばきから速攻につなげていた。

 石黒将之監督は「1勝は最低限の目標。来年のリーグ戦にもつながるように、選手一人一人が役割を果たして上位進出を果たしたい」と話した。

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