安全保障関連法の成立から19日で2年になるのに合わせ、佐賀市で17、18の両日、憲法をテーマにした討論会や集会が開かれる。

 自主憲法の制定を訴える日本青年会議所佐賀ブロック協議会は17日午後0時半から「女性たちの熱い憲法論議」と題して改憲、護憲両派による討論会を佐賀市文化会館で開く。大学教授や政治団体のメンバー、政治的なメッセージを発信しているアイドルグループが登壇し、憲法9条への自衛隊の明記の是非や緊急事態条項について議論する。

 担当者の松雪宏昭さんは「若い世代や女性にも関心を持ってもらおうと登壇者を女性に絞った」と話す。入場無料で、問い合わせは松雪さん、電話090(9588)6291。

 18日午前10時からは、安保法制の廃止と9条改定反対を主張する二つの市民団体が「戦争はイヤだ! 9・18佐賀県集会」を佐賀市のどんどんどんの森で開く。約1時間の予定で県内の市民団体や労働組合のメンバー、弁護士、被爆者、高校生平和大使らがそれぞれの思いを語り、周辺をデモ行進する。問い合わせは県平和運動センター、電話0952(32)2211。

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