C大阪戦を前にシュート練習をする選手たち=鳥栖市北部グラウンド

 サッカー・J1サガン鳥栖は、YBCルヴァン・カップグループステージB組第3節の26日午後7時から、佐賀県鳥栖市のベストアメニティスタジアムでセレッソ大阪と対戦する。22日のリーグ戦・神戸戦でホーム3連勝を飾った鳥栖。勢いそのままにカップ戦でも初勝利を挙げたい。

 鳥栖はルヴァン杯初戦の新潟戦(3月15日)に出場機会が少ない選手を多く起用。2度先行しながらも追い付かれ、2-2で引き分けた。

 C大阪は2戦を終え、1勝1分けでグループ首位に立つ。前節は甲府に0-0で引き分けたが、2試合とも無失点。フィッカデンティ監督は「互いにメンバーを変えての一戦になるが、いつも通りにやるだけ」と冷静に語る。

 リーグ戦前節から中3日、次戦のリーグ戦・鹿島戦も中3日で迎える過密日程で、新潟戦と同様に多くの選手に出場のチャンスが巡ってくる可能性が高い。

 22日の神戸戦が今季初出場となったDF小林は「一本調子にならないよう、90分を通して変化をつけるプレーをしたい」と抱負。MF高橋は「ロングボールの対応が鍵。どの試合も勝たなければならない」と連勝に意欲を見せる。

■月間MVP募集

 佐賀新聞社は、月ごとに最も活躍したサガン鳥栖の選手をサポーター投票をもとに「月間MVP」として表彰している。毎月第1土曜日に発行している「月刊サガン鳥栖」の中で、インタビューなどを紹介する。

 4月はリーグ戦のF東京戦(△3-3)、新潟戦(○3-0)、磐田戦(●1-2)、神戸戦(○1-0)、鹿島戦(30日)と、ルヴァン杯のC大阪戦(26日)が対象となる。

 投票はウェブで受け付け、応募者の中から抽選で選手のサイン入りグッズをプレゼントする。

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