<横>基山町でジャンボカボチャ品評会

 ○…10月末のハロウィーンより一足早く、ジャンボカボチャの重量を競い合う品評会が9日、基山町宮浦のJAさが基山支所であった。会場には重さ数十キロの巨大カボチャが100個近く並び、59キロの逸品を育てた牛肥育農家の大場靖典さん(64)が2年ぶり3度目の優勝に輝いた。

 ○…にぎわいづくりと交流を目的に、同支所青壮年部(久保山博之部長)が2000年から開く恒例の催し。5月下旬に観賞用の「アトランティックジャイアント」の苗を配布し、それぞれが、9月上旬まで試行錯誤を重ねて栽培。今回は19人が97個を出品した。品評会を終えたカボチャは久留米花市場に出荷するといい、早速買い付けに来る業者もいた。

 ○…大場さんは「普段から佐賀牛を育てており、太らせるのが仕事。ほかの農家さんに負けるわけにはいかない」と話し、「いずれは100キロの大台に乗せたい」と目を細めた。

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