攻守に分かれて連係プレーの練習を繰り返す久光製薬スプリングスの選手たち=佐賀市の県総合体育館

 バレーボール女子プレミアリーグの久光製薬スプリングスが、30日まで佐賀市内で強化合宿に取り組んでいる。昨季準優勝に終わったプレミアリーグのタイトル奪還や、6連覇がかかる全日本選手権などへ向け、トレーニングに励んでいる。

 今回の県内合宿には、東京で練習中の日本代表5人を除く13選手が参加。22日は県総合体育館でサーブやアタックの練習のほか、さまざまな攻撃パターンに対応したブロック、レシーブの連係を繰り返した。

 酒井新悟監督は合宿の狙いについて「体力強化と選手一人一人の技術向上に努め、連係プレーを確立したい」と語った。合宿で主将を務めるセッターの栄絵里香は「いつも佐賀のファンの応援が力になっている。リーグ戦など大きな大会で勝てるようしっかり仕上げたい」と意欲を口にした。

 23日以降の練習は市村記念体育館で実施。23、26、29日は午後4時半から同6時まで、27、28、30日は午前10時から正午まで見学できる。

 24日は午後3時から佐賀市のゆめタウン佐賀1階セントラルコートで昨シーズンの報告会を開き、酒井監督、選手、スタッフが出席する。

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