高校日本代表候補に選ばれた佐賀工高の5選手。(左から)松本純弥、山﨑海、山内開斗、小栁琢登、石川大貴=同校グラウンド

 佐賀工業高ラグビー部の3年生5選手が、本年度の高校日本代表候補に選ばれた。このうち4人は23~26日に東京で行われる「U-18TIDユースキャンプ」の第1回合宿に参加。いずれも「全力プレーで代表を目指す」と意気込んでいる。

 同キャンプは日本ラグビー協会が取り組む人材発掘プロジェクトの一環で、参加選手は来年3月編成の高校日本代表の選考対象となる。

 佐賀工から第1回合宿に参加するのは、PR・HO石川大貴、LO山内開斗、LO山崎海、CTB小柳琢登の4人。フランスで4月に開かれたU-18の国際大会に出場した石川は「他の選手に走り負けない自信がある。激しいプレーでアピールしたい」と代表入りへ闘志を燃やす。

 FB松本純弥は今回の合宿メンバーに入らなかったが、7人制ラグビーで将来日本代表候補が期待される選手として先月、日本ラグビー協会が強化合宿と東日本クラブ大会に招集した。松本はセブンズユースアカデミー選手にも選ばれており、国際大会での活躍とともに「オリンピックに出たい」と夢を抱く。

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