県中学総体で4強入りした浜玉中野球部

■目標は九州大会出場 

 7月末、鹿島西部との県中学総体準決勝。代打の山下陣主将(当時)が突破口を開き、土壇場で同点に追いついた。延長戦の末、2-3で惜敗したが、地区大会2位から堂々の4強入りを果たした。

 県大会までの部員は3年生9人、2年生14人、1年生5人の計28人。校舎が改築中のため、玉島小のグラウンドを借りている。部を率いて7年目の藤田和久教諭(53)は「高校で練習についていけるように」と体づくりを重視。地区の野球部対抗駅伝大会では優勝の常連校という。今年の3年生のチームはあまり勝てずにいたが、地区の決勝でも追いつくなど粘り強いチームに成長した。

 川添透和・新主将は「来年は県大会準決勝に必ず進んで勝つ。(県2枠の)九州大会に出場したい」と目標を語る。

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