ネットを通じて業務を委託する「クラウドソーシング」について学ぶセミナーが、多久市で開かれた。クラウドソーシング仲介会社の担当者が、時間や場所の制約を受けずに仕事を請け負うことができるメリットをアピールした。

 講師を務めたのは、クラウドソーシング国内最大手の「クラウドワークス」(東京)広報室の高橋聖佳氏。高橋氏は「受注者の80%以上が地方在住。実績が記録として残り、信頼を積み重ねれば、高単価の仕事を受注できるチャンスがある」と強調。子育て中の主婦や定年後のシニア世代の新たな働き方の一つとして提案した。セミナーは、クラウドソーシングを通じた就業支援を目的に多久市が本年度から始めた事業の一環で、約50人が参加した。

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