佐賀市の台湾販路開拓事業が、国の地方創生関連交付金事業で不採択となっていた問題で、佐賀市は17日、再申請で交付事業に採択されたことを明らかにした。事業費2814万円全額に交付金が充てられる見通し。

 内閣府が8月2日付で交付対象事業を公表した。佐賀市は、台湾をターゲットにした流通販路開拓やインバウンド観光推進に取り組む。交付金事業が不採択となったため当初予算の執行を停止、6月に改めて独自財源で補正予算を計上していた。

 採択を受け、8月議会の補正予算案で財源を国の交付金に組み替える。

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