佐賀県町村会(会長・末安伸之みやき町長)の総会が22日、佐賀市内で開かれ、10町が自立的な施策を展開していくため、地方創生の推進を決議した。

 決議は「町村長は相互連携を一層強固なものとし、地域特性や資源を生かした施策で豊かな住民生活と個性溢れる多様な地域づくりにまい進する」と訴え、道州制反対や全国森林環境税の早期導入など9項目を盛り込んだ。

 末安会長は「町の振興発展に向けた活動と山積する諸問題解決に向けて全力を尽くす」と語った。来賓の山口祥義知事は「GM21ミーティングなど皆さんとの自由闊達(かったつ)な議論がヒントとなり、県で予算化されるものも多くなってきた。佐賀県らしい住民自治をさらに進歩させていきたい」とあいさつした。

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