体の強さを武器に「チームのために戦う」と意気込むDFフランコ・スブットーニ=沖縄県の読谷村陸上競技場

■アルゼンチン出身 長身と体の強さ生かす

 190センチの長身と強い体を生かした守りを持ち味とするセンターバック。鳥栖について「チームの可能性を感じている」といい、「自分に与えられたプレーをしたい」と抱負を語る。

 アルゼンチン出身の27歳。「ボールを追いかけて走るのが好きだった」と5歳でサッカーを始めた。2008年にプロデビューを果たすと、8年間でアルゼンチン国内の5クラブでプレーし、出場は200試合にのぼった。

 母国を離れる移籍は今回が初めてになる。「鳥栖からのオファーはとてもうれしかった。挑戦という面で日本でチャレンジしたいと思った」と意欲を示す。

 まだ加入して1カ月にも満たないが、18日の韓国・水原三星との国際親善試合では体を張ったプレーを見せ、センターバック内の競争に新しい風を吹き込んでいる。

 複数の選手が「真面目」と口をそろえるように、日本語の習得にも力を入れている。「規律のあるクラブ」と感じる鳥栖の戦列に、「フォアザチーム」の精神で加わる。

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