福岡県警南署の警部補佐藤昭義容疑者(42)が大麻取締法違反(所持)容疑で逮捕された事件で、佐藤容疑者が持っていた大麻について「署内の証拠品から盗んだ」と供述していることが18日、捜査関係者への取材で分かった。

 佐藤容疑者は同署で証拠品の管理などを担当しており、証拠品倉庫に自由に出入りできた。保管していた大麻が一部なくなっている形跡があり、県警は窃盗容疑での立件も視野に捜査している。

 捜査関係者によると、佐藤容疑者は当初「大麻だとは思わなかった」と否認していたが、その後の調べに容疑を認め証拠品を持ち出したと供述している。【共同】

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